とよた地域材利用促進協議会 木づかいで、森と地域を元気に!

豊田市産木材について

豊田市産材の良いところ

長持ちの家

 豊田市の木は、長い年月をかけて豊田市の気温や湿度に適応して成長してきました。豊田市産の木を使うことは豊田市の気候に適した住宅ができることであり、メンテナンスを行いながら長く暮らせる家ができます。

豊田市産材はブランド材

 三河地方の木材は温暖な気候と豊かな土壌に恵まれ、「三河杉」という名のブランドとして住宅などに使われてきました。全国的に評価されている豊田市産材を地元で使ってみませんか。


三河スギは光沢のある赤味と美しい木目が特徴で、全国的にも評価されている木材です。柔らかく通直なため、加工しやすく用途が多様です。


三河ヒノキは淡いピンクの芯材が特徴で、仕上げ面には光沢と特有の香りがあります。耐水・耐久性が高く、柱を中心として、梁、フローリングなど幅広く使われています。


木造住宅の良いところ


木の家は親しみやすく、快適

木は、昔から人にとって身近な存在でした。「木材は温かい」という感覚は、木材が熱を伝えにくく熱をたくわえやすい材料であることからきます。木材を手で触れたときの柔らかさは、木材がたわみやすく表面が適度な硬さであることからです。これらの他にも木の持つ特有の香りや木目の模様など、木造住宅は親しみやすく心の安らぎをもたらすとともに、保温性や吸湿性など機能的にも優れています。

地震に強い

木材は軽いにもかかわらず強い、という優れた性質を持っています。これは、木材の細胞が中空のパイプ状で空気を多く含み非常に軽いこと、パイプの壁が丈夫にできていることからきます。木材の重さは、右図のとおり鉄の約20分の1、コンクリートの約5分の1程度で、建物が軽いと地震による振動エネルギーが小さくなることから、軽い木材の方が有利になります。


地球温暖化対策への貢献


地球温暖化対策からCO2の排出削減が国際的な課題になっています。木材輸送時に排出するエネルギーをCO2量で表したものを「ウッドマイレージCO2」と呼びます。約38坪(125㎡)の一般的な木造住宅の場合、すべて地域材を使用した地域材住宅とそれ以外では、右図のとおりウッドマイレージCO2に大きな差が出て、豊田市産材を使うことが地球温暖化対策に貢献するのです。


地域の木が木造住宅になるまで



とよた地域材利用促進協議会とは?

とよた地域材利用促進協議会は、豊田市の森林から伐採される原木から生産される木材(地域材)の利用を推進するため、市や木材関係事業者により結成されました。地域材を利用した住宅の普及や、住宅以外でも地域材を利用した製品の普及啓発を行い、地域材を使うことで豊田市の森林が健全に整備されることをめざしています。

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豊田市産材を活用した事例